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保険の内容 解説

無保険車傷害保険とは?

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無保険車傷害保険とは、簡単に言えば「自身の身を守るための保険」といった所です。

これだけの車社会となった時代なのに、
任意保険に加入していない人が20〜30%もいるのです。

このような人たちの運転する車と事故など起こした場合、
どうなるかご存知でしょうか?

死亡などしてしまっても自賠責保険の限度額3000万円までしか支払いはされず、
自身の車も修理してもらえません。重度の後遺障害となった場合でも同じです。

一生車椅子、あるいは寝たきりで介護が必要となってもです。

そんな時のために無保険車傷害保険という保険が存在しているのです。

本来相手が負担するはずの損害賠償金ですが、
任意保険に加入していないために自賠責保険の賠償金しか支払う能力がなく、
十分な補償が受けられない場合に、自身の為に自身の保険が使われる形となります。

保険金の額は、契約している対人賠償保険と同額になり、
無制限で契約している場合は「2億円」までとなります。


また、「無保険車」とは次のような場合を言います。

1.任意保険の対人賠償保険のついていない車。

2.任意保険の対人賠償保険はつけているが運転手の故意、
  または条件等の契約内容に違反した状態での事故だった場合。
 
3.任意保険の対人賠償保険はつけているが、
  契約している補償額はあまりにも少なく賠償しきれない場合。
 
4.ひき逃げなどにより加害者の特定ができない場合。


本来は加害者が負担すべきものを、被害者側が自身の保険を使い、
さらに保険を使った事により次年度の保険料もアップするなんて、
とうてい納得のできない事です。

しかし現実はこのような「万が一の際の相手への補償」など
全く考えていないドライバーが多いのも事実なのです。

腹の立つ話ですが、こんな時代ですから、
せめて自身の身は守れるように準備しておきたいものですね。